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久仁子の想い「東京農大時代」

【久仁子、東京の大学へ行く】の巻

私は家業を継ぐために高校卒業まで生まれ育った京都府丹後半島伊根町を離れ、
東京の東京農業大学 醸造学科に入学しました。

東京の”標準語”に初めはビビリながら向かったのですが、意外にもみんなしゃべりやすくて、優しかったです。良き先輩、友人にたくさん出会い、助け合い(ほとんどたすけられる方が多かった気が・・・^_^;) 最高の青春時代でした。しかし、勉強やテストには狂いそうなほど苦しみました。

【久仁子、恩師に出会う】の巻

私は、大学3年生の後半から醸造微生物学研究室に入りました。そこで人生の中で生まれて初めて、「恩師」と言える先生と出会いました。私にとって、竹田正久先生との出会いは宝となりました。(大尊敬する大恩師です。)

竹田先生は大変厳しく、かなり怖い先生でした。(笑)
先生は努力しない者、調子に乗ってしまった者、遅刻する者、だらしない者に厳しい。私は遅刻して一度退出命令を受けたことがあります。なんとか1ヶ月間の早朝掃除で許してもらえましたが、とにかく研究室での態度、姿勢に厳しく、1つ質問すると10問題を出されるような感じだった。

そんな厳しい状況でしたが、自然にお酒の知識が入っていました。それから日本酒の新酒開発をテーマに研究が始まり、現在研究テーマとなったお酒を造っています。

普段の先生は、「いつも怒っているのか?」という風に見えるかもしれません。でも、「あそこまでテレ屋な人もいないのでは?」というほどのテレ屋の、オモシロイ、コワイ、100%硬派です。そしてどこか昔はモテたのではという男前のおもかげをもっているような素敵な先生です。

【みんな、ありがとうございます】の巻

竹田先生をはじめ、ご指導いただきました先生方、そして大学に行かせてくれた両親に心から感謝します。
本当にありがとうございます。

これからもいろいろ学びながら、おいしいお酒を造っていきます。

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