丹後半島 伊根町の地酒−久仁子のお酒− MENU
向井酒造のお酒 久仁子の想い 伊根町を知る・遊ぶ お買いもの

 久仁子の想いトップ 東京農大時代 実習日誌 お酒ができるまで 酒と人と温和
久仁子の想い「人と酒と温和」
 酒と人と温和とは、「酒と人から温かい和ができ、また温和(おかず)をおかずに飲めるということ♪」
 酒がとりもつ温かい人の和という意味で考えました。


 
飲み会のときの話や、お酒の席で聞いたちょっとイイ話、どんなお店のお酒を飲んだとか、身近なことを書いています。


■ 第8話 ■
日本ぐるっと一周海交流


8月4日
今日は島根県のヨットマン、鳥取高専の先生と二つの顔をもつ澤先生からのご紹介で、【日本ぐるっと一周海交流】にて、ヨットで日本を周っておられる、* いそしぎ*の船長吉川さんとクルーの大原さん(写真手前一番左が大原さん、隣りが吉川さん)
そして、そのお隣は、2年前から伊根に行きたいと連絡をいただいていた、着物のお仕事けん、英会話の先生をされている京都市在住の日本を愛するゲーリーさん。

ゲーリーさんはたまたま今日伊根に来られたので一緒に、宴会に参加してくださいました。 左奥から、母。真中が社長。隣りが役場の未来課長、池田さん。

今回は、伊根町のこれから、また海からの交流がもっと盛んになるように! などのお話を熱く語るため、伊根町長として父と役場の未来課長さんにも参加していただきました。



最初に、日本ぐるっと一周海交流とは・・・

1.はじめに 「海が変わると日本が変わる」
船に乗って、海から日本を眺めたとしましょう。
そこでは、港に上陸させてくれないかもしれませんね。
陸に上がると漁師や地元民が挨拶すらしていないかもしれません。
海は危ないからと、海辺には子供がいないかもしれません。…こんな国に住みたいと思いますか。

もともと港は、文化が行きかうところ…、人や物や情報が行き交う場であったはずです。
海のまちは海でつながっているのに、隣まちのみなと同士の交流は少ないようですね。
陸の道だけがどんどん増えるのはなぜでしょう。
同じ船なのに、漁船とヨットが仲が悪いという話もよく聞きます。海が好きなのに、海を汚すのはなぜでしょう。

「日本ぐるっと一周・海交流」は日本の海をもっと活用したいと願う人々…、
諸外国のように日本のマリーナをもっと開放したいと願う人、
港同士の交流を活発にしたいと願う人、
福祉の視点からユニバーサルデザインを港に取り入れたいと願う人、
海で子供たちを遊ばせたいと願う人、
…そんな志を持った人々が連携して、海の新しい使い方を提言していこうというものです。

海交流で大事なキーワードは、港を「ひらく」、海のまちを「つなぐ」そして、共同活動を行う、つまり「むすぶ」です。

 
2.海が抱える課題
1. 漁港、物流港、プレジャー港など、港の管理は縦割りで、港同士の交流は少ない。
2. 海は生命の源泉であり地域発展の原点だが、海の環境は悪化しており、海を地域づくりに活かす思想も失われつつある。
3. 海や港を語り合う国や市町村、民間の交流の機会は少なく、山のまちと海のまちの交流の機会も少なくなりつつある。
4. 陸には「道の駅」「まちの駅」が出来つつあるが、海には人の交流できる「海の駅」のようなものが少ない。
5. 子供たちの海体験の機会は極めて少なく、教育現場に海を活かす思想は極度に少なくなりつつある。
6. 今や、日本海と太平洋は3時間で移動可能になりつつあるが、両地域に交流の習慣が育っていない。
 
3.日本一周・海交流の方法と目的
日本一周・海交流の取り組みは、3年前から取り組んできており今年が3年目。
いよいよ九州、四国、本州、北海道、沖縄ルートに分けて、全国の海仲間で連携・分担し日本を一周を実現する。
船は、各地の実情に応じて、ヨット、モーターボート、漁船、調査船など様々な船を利用する。

この活動のおおきなねらいは、
1. 子どもたちに海を体験させ、元気な子どもに育てる。
2. 海の交流の場として「(仮称)海の駅」ネットワークをつくる。
3. 港から港への海の道と、陸の道をセットでとらえ、海を介して観光・観交、交流連携の仕組みを作る。
4. 日本海から太平洋にかけて、陸の道を活用して「海の人−山の人−海の人」の交流連携の仕組みをつくる。
5. 海の環境問題、津波震災対応なども視野に入れた人のネットワークをつくる。

HP、【日本ぐるっと一周海交流】http://www.umi-koryu.net/ より。


海交流伊根編も伊根にも海の駅を作って海交流を広げよう!いろんな海を知ってもらおう!と話は更に熱く濃くなり、夜は深けていきました。。。
翌日、午前9時頃、台風が過ぎたばかりの伊根湾、雲行きも怪しく、波も少しある中次の海交流のため、船長吉川さんとクルーの大原さんは舞鶴港へ向かわれました。

私たちも伊根湾、また舟屋を通じて沢山のかたに伊根町を楽しんで、もっと知っていただけるように、いろんなアイデアを出してみんなで、頑張って努力していかんと!
吉川さん、大原さん、伊根湾にお立ち寄り下さりありがとうございました。
お気を付けてこれからもステキな海交流を!頑張ってください。応援しています!
出航前の吉川さんと、大原さん。 向かいの蔵から、母とけんちゃんもお見送り

【いそしぎ】出航です!
お気を付けて!ステキな航海を!!!
【いそしぎ】の航海日記はコチラからご覧になれます! http://www.kisnet.or.jp/~kichi/

↑向井酒造の海からの入り口にヨット 
【いそしぎ】が停泊している写真もご覧になれます。



 久仁子の想いトップ 東京農大時代 実習日誌 お酒ができるまで 酒と人と温和

Page Top

 
未成年者への酒類の販売はいたしておりません。
*お酒は20歳になってから*

Copyright (c)2009 MUKAISYUZO Inc All rights reserved.